2008年12月21日日曜日
巷で噂の「道の駅 いながわ」に行ってきた
快晴!しかも冬だと言うのになんという暖かさ!
というわけで、道の駅 いながわに行ってきた。
ここも阪神間のバイク乗りにはそこそこ有名だそうで、たしかに駐輪場には数台バイクが止まっていた。
たいてい道の駅は山の中にあるね。自然がいっぱい!
道の駅いながわにある「そばの館」。猪名川はそばが結構有名なようだ。
このそばの館のそばは、100%そば粉を使って打った十割そばらしい。
お昼でおなかが減っていたので、ガッツリと天ざるを注文する。
これね、半端なく美味かったよ!思えば十割そばなんてちゃんと食べたの初めてかも。
そばって無味かと思ってたけど、しっかりしたそばの味がするの。
普段はうどん派の自分もこれは美味いと言わざるを得なかったね。
あと、揚げたての天ぷらがこれまたメチャクチャ美味かった!
サクサク、プリプリ!珍しい(?)しいたけの天ぷらも、猪名川町がしいたけの産地だからこそかな。
あと、道の駅いながわには野菜販売所があって、猪名川町の農家の方々の力作がどっさり売っている。
あまり大きいのは買えないので、名産のしいたけを買って帰った。
なるほど、流石に名産だけあってスーパーよりずっと安くて、肉厚で良質だった。
これも帰って素焼きにしてポン酢で食った。(゚д゚)ウマー!
道の駅いながわの裏を流れる川、これこそが猪名川らしい。
水はかなり綺麗だと思った。おっちゃんは何か見つけたんだろうか。
帰りの道中。
確かダムが近くにあったはず。
いや~、楽しかった~!
近いしサクッと来れるので、また暖かくなったら行きたいね。
2008年12月18日木曜日
スッキリ
ついさっき知ったこと。
クロスレシオって、
クロゥス「Close、近い」
の意味であって、
クロォス「Cross、交差する」
じゃなかったのね…
スッキリ!
#なんか名前と説明が一致しないなって…思ってたんだ…
クロスレシオって、
クロゥス「Close、近い」
の意味であって、
クロォス「Cross、交差する」
じゃなかったのね…
スッキリ!
#なんか名前と説明が一致しないなって…思ってたんだ…
2008年12月14日日曜日
巷で噂の呑吐ダム(つくはら湖展望台)に行ってきた
土曜日、市役所に用事があったものの電話で開庁しているか確認してみると
「すんませーん、次の受付は月曜日ですぅ~」と警備課だかのおっちゃんに言われたので
特にやることもなく暇だったので、とりあえず走ることに。
というわけで、兵庫の一部の人たちの間では定番(らしい)呑吐ダムのつくはら湖展望台へミニツーリングに行ってきた。
道中はクネクネと山道が多いせいか、なかなか走るのが楽しい。
途中迷いながらもなんとか着いた。
なるほど、フェラーリやらRX-7とかの車からハーレー、その他バイクも沢山停まっていた。
待ち合わせの場所にもなっているらしく、楽しく談笑している人たちも見える。
時間が時間なので、自販機で買った飲み物を飲んだだけで帰ってきた。
着いた時間が若干遅かったので(16時前くらい)写真写りがちょっと暗い。
次は綺麗な写真が取れたらまたUPしようと思う。
「すんませーん、次の受付は月曜日ですぅ~」と警備課だかのおっちゃんに言われたので
特にやることもなく暇だったので、とりあえず走ることに。
というわけで、兵庫の一部の人たちの間では定番(らしい)呑吐ダムのつくはら湖展望台へミニツーリングに行ってきた。
道中はクネクネと山道が多いせいか、なかなか走るのが楽しい。
途中迷いながらもなんとか着いた。
なるほど、フェラーリやらRX-7とかの車からハーレー、その他バイクも沢山停まっていた。
待ち合わせの場所にもなっているらしく、楽しく談笑している人たちも見える。
時間が時間なので、自販機で買った飲み物を飲んだだけで帰ってきた。
着いた時間が若干遅かったので(16時前くらい)写真写りがちょっと暗い。
次は綺麗な写真が取れたらまたUPしようと思う。
2008年12月10日水曜日
[レビュー] Craft - Pro Zero Extreme
噂のスポーツ用インナー。
今はCW-Xやらアンダーアーマーやら各スポーツウェアブランドから
沢山ラインナップされているってことは、スポーツ用アンダーウェアがそれだけ認知されてきたってことかな。
Craftはスウェーデンのスポーツウェアメーカーらしい。
今回はバイクに乗るときに着るということで、
筋力サポートみたいなのはいらないのでそのへんは割り切った。
とにもかくにも吸汗放湿性、そして体温調節の2点。
今回のPro Zero ExtremeはPro Zeroの軽量化版で、ラインナップの中でも一番汎用性のある商品…まぁ悪く言えば中途半端とも言う。上下合わせて¥1万ちょい。
結果から言うと、予想以上に良かった。
まず着た感じでは、タイトでフィット感はいいが、必要以上にキツい感じがない。
ただ、今回自分の3サイズから、XSサイズを選んだのだが、微妙に袖が短かった。次からはSサイズでいけそう。
次に、これを着て、スポーツジムでいつもどおり10km/hで30分ほど走った。
いつも汗だくになるのだが、普通のTシャツとかだと汗を吸いまくって冷たくなるし、肌に張り付く感じがする。要するに非常に不快に感じる。
しかし、このPro Zero Extremeだと、まず汗をかいているという感覚が無い。常に肌表面が乾いている感じ。だからといって汗をかいていないわけではなく、走り終わった後に触るとビッショリと濡れていた。このときはこの上からもう一枚スポーツ用Tシャツを着ていたので、ProZero一枚ならもしかしたらもっと放湿乾燥していたかも。
それと、体温調節性能も丁度いい。熱くも無く、寒くもない。ほんのりと暖かい感じ。
ただ、欠点としては洗ったときに毛玉ができやすい。なので裏返して洗濯ネットに入れる必要がある。あとできれば柔軟剤も。それと引っかかってほつれやすい。何度かほつれてヘコんだ…
まぁ総じていい買い物をしたと思う。
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#パンツがまだ届かないので、ウェア関連のレビューは全て揃ってからにしようと思う。
2008年12月9日火曜日
防寒を考える
世間は冬真っ盛りである。
寒い…最低気温0度に達するのも時間の問題だ。
バイク乗りにとっての寒さというのは、その他の交通手段に比べて遥かに大きい存在だ。
なにせ車と同じスピードで走っているのに直に風を受けるのだから当たり前だが。
そこで今回は防寒について考えてみる。
防寒の基本は重ね着だ。
勿論、下着と超厚手のダウンジャケット1枚づつでも事足りるかもしれないけど、
きちんと一枚一枚の役割を考えて着ればそこまで厚着をしなくても寒さはしのげる。
というかダウンジャケットも1着ではあるが複数の役割を兼ねているから暖かいのである。
それにあまりモコモコの厚着をすると動きにくくなるので危ない。
まずこの図を見て欲しい。
このように、理想の並び順としては外側から、防風層→断熱層→保温層→吸汗放湿層、となる。
まず防風。
これは誰にでも分かるだろうけど、冷たい風が服の中にビュービュー入ってきたら当然寒い。風によって直接体温を奪われるからだ。なので、できるだけ風を通さないようにすることが防寒の常識である。
普通に歩いたり走ったりするだけなら普通のウィンドブレーカー程度でもいいが、バイクにのるとなると風圧が桁違いに高い。普通のファスナーだと風が隙間から入ってくる可能性がある。2重ファスナーや防風用にベロが裏表にある奴が好ましい。
袖口もきちんと絞れるものが良い。特に首周りは煙突効果で熱が逃げ、冷たい空気が入ってくるので、ネックウォーマーやマフラーで塞ぐのがいい。
とにかく穴と言う穴を塞ぐのである。
次に断熱、保温。
断熱層と保温層は別々に書いたが、たいてい同時に適っている事が多い。
防風層で防風が出来ても、その素材自体が肌の熱を通してしまっては意味が無い。
要するに熱をどれだけ逃がさずにいられるか、というのがこの2層の役割である。
これには大抵の場合、(動かない)空気の層を作る方法が用いられる。
空気は温まると比重が軽くなり、冷たい空気と循環をし始める。
循環を始めると熱が移動し、逃げやすくなる。
逆に言えば、空気は流動させなければ熱が伝わりにくい。他の材質と細かい層になればなおさらである。ダウンジャケットなども、ダウンの細かい繊維の隙間に空気があるので、それが熱を閉じ込めて暖かさを保っている。(外気の)冷気も(体温の)熱も通しにくい、これが理想である。
一番肌に近い層は吸汗放湿。
実は、人間は生きる為に常に発熱している。
そして同時に、どんなに寒くても常に発汗放湿している。
ということは、気化熱を常に奪われている、ということ。
特に汗をかいた場合、肌に付着した汗は不快感の原因になるし、蒸発して気化熱を奪うし、冷まされやすいので間接的にも熱を奪う。なので、かいた汗を肌の表面から直接気化させるのではなく、この吸汗放湿層から蒸発させることで、肌から直接熱を奪うことを防ぎ、冷たい汗を肌に触れにくくする。
また、最近は吸湿発熱素材のシャツなどもでてきているので(ミズノのブレスサーモとかユニクロのヒートテックとか)、それらを吸汗放湿層の外側に着るのも有用であると思われる。
そしてここが一番重要だったりするのだが、体質の改善や道具を使った発熱。
体が温まる食べ物、例えばショウガなどを摂取して体を温めれば、発熱量自体が増えるので非常に効果的である。葛湯とかジンジャーティーとかいいかもしれない。道具といえばカイロやホットグリップなどでの発熱。体で発熱しきれない熱量を補うのに利用できる。特に血流量が少なく冷えやすい指先・つま先を暖めるのには非常に有用。
ちなみに暖めるのはまず足から暖めるのが良い。重力がかかる関係で、足には血液が停滞しやすいからだ。足を暖めれば、結果的に全身の血行がよくなって体温が上がる。足湯や床暖房が有用なのはこの為である。
末端冷え性の人はどうあがいても発熱量が少ないので、おとなしく発熱する道具などに頼りましょう。俺もなんだけどね。
ここまで書いたはいいが長くなってしまった…反省。
寒い…最低気温0度に達するのも時間の問題だ。
バイク乗りにとっての寒さというのは、その他の交通手段に比べて遥かに大きい存在だ。
なにせ車と同じスピードで走っているのに直に風を受けるのだから当たり前だが。
そこで今回は防寒について考えてみる。
防寒の基本は重ね着だ。
勿論、下着と超厚手のダウンジャケット1枚づつでも事足りるかもしれないけど、
きちんと一枚一枚の役割を考えて着ればそこまで厚着をしなくても寒さはしのげる。
というかダウンジャケットも1着ではあるが複数の役割を兼ねているから暖かいのである。
それにあまりモコモコの厚着をすると動きにくくなるので危ない。
まずこの図を見て欲しい。
このように、理想の並び順としては外側から、防風層→断熱層→保温層→吸汗放湿層、となる。
まず防風。
これは誰にでも分かるだろうけど、冷たい風が服の中にビュービュー入ってきたら当然寒い。風によって直接体温を奪われるからだ。なので、できるだけ風を通さないようにすることが防寒の常識である。
普通に歩いたり走ったりするだけなら普通のウィンドブレーカー程度でもいいが、バイクにのるとなると風圧が桁違いに高い。普通のファスナーだと風が隙間から入ってくる可能性がある。2重ファスナーや防風用にベロが裏表にある奴が好ましい。
袖口もきちんと絞れるものが良い。特に首周りは煙突効果で熱が逃げ、冷たい空気が入ってくるので、ネックウォーマーやマフラーで塞ぐのがいい。
とにかく穴と言う穴を塞ぐのである。
次に断熱、保温。
断熱層と保温層は別々に書いたが、たいてい同時に適っている事が多い。
防風層で防風が出来ても、その素材自体が肌の熱を通してしまっては意味が無い。
要するに熱をどれだけ逃がさずにいられるか、というのがこの2層の役割である。
これには大抵の場合、(動かない)空気の層を作る方法が用いられる。
空気は温まると比重が軽くなり、冷たい空気と循環をし始める。
循環を始めると熱が移動し、逃げやすくなる。
逆に言えば、空気は流動させなければ熱が伝わりにくい。他の材質と細かい層になればなおさらである。ダウンジャケットなども、ダウンの細かい繊維の隙間に空気があるので、それが熱を閉じ込めて暖かさを保っている。(外気の)冷気も(体温の)熱も通しにくい、これが理想である。
一番肌に近い層は吸汗放湿。
実は、人間は生きる為に常に発熱している。
そして同時に、どんなに寒くても常に発汗放湿している。
ということは、気化熱を常に奪われている、ということ。
特に汗をかいた場合、肌に付着した汗は不快感の原因になるし、蒸発して気化熱を奪うし、冷まされやすいので間接的にも熱を奪う。なので、かいた汗を肌の表面から直接気化させるのではなく、この吸汗放湿層から蒸発させることで、肌から直接熱を奪うことを防ぎ、冷たい汗を肌に触れにくくする。
また、最近は吸湿発熱素材のシャツなどもでてきているので(ミズノのブレスサーモとかユニクロのヒートテックとか)、それらを吸汗放湿層の外側に着るのも有用であると思われる。
そしてここが一番重要だったりするのだが、体質の改善や道具を使った発熱。
体が温まる食べ物、例えばショウガなどを摂取して体を温めれば、発熱量自体が増えるので非常に効果的である。葛湯とかジンジャーティーとかいいかもしれない。道具といえばカイロやホットグリップなどでの発熱。体で発熱しきれない熱量を補うのに利用できる。特に血流量が少なく冷えやすい指先・つま先を暖めるのには非常に有用。
ちなみに暖めるのはまず足から暖めるのが良い。重力がかかる関係で、足には血液が停滞しやすいからだ。足を暖めれば、結果的に全身の血行がよくなって体温が上がる。足湯や床暖房が有用なのはこの為である。
末端冷え性の人はどうあがいても発熱量が少ないので、おとなしく発熱する道具などに頼りましょう。俺もなんだけどね。
ここまで書いたはいいが長くなってしまった…反省。
2008年12月7日日曜日
2008/12/7 メモ
■走行距離
450km(+12,333km)くらい(あんまり覚えてない)
着々と距離伸ばし中
■装備
ウェア・装備を一通り揃えて、後はウィンターパンツを残すのみ。
はよ入荷しろ~
今日は4℃の中を2時間ほど走ってきた。
よく考えた装備を一通り揃えたせいか、思ったほど寒くなかった。
しかしある程度冷えた状態で出たとはいえ、やはり手先が冷たい。
今日改めてインナーグローブを買ったけど、以前ほど冷たくないにしろ、暖かくはない。
やっぱグリップヒーターいるのかねぇ
それとやはり、体を温めてから外出するってのが大切だと思った。
暖房嫌いで家ではつけないので、手先冷たいまま外出する俺。そりゃ寒いわ。
後々装備は個別にレビュー予定。
■カスタム
特にこれといって大きなカスタムをするわけではないけど、
ハンドルグリップが純正のままで、結構硬化が進んでる気がするので、
新しいグリップに変えるつもり。¥1500くらいで安いし。
最近のはゲルを使ったり、材質が進んでるせいもあって握り心地や耐震性がいいらしい。
あと防寒ブーツ履いてるせいか、ヒールグリップをしたときに例の樹脂製ヒールガードがグニグニしなる。これは早いとこ900RR用のアルミ製に替えなければ…
450km(+12,333km)くらい(あんまり覚えてない)
着々と距離伸ばし中
■装備
ウェア・装備を一通り揃えて、後はウィンターパンツを残すのみ。
はよ入荷しろ~
今日は4℃の中を2時間ほど走ってきた。
よく考えた装備を一通り揃えたせいか、思ったほど寒くなかった。
しかしある程度冷えた状態で出たとはいえ、やはり手先が冷たい。
今日改めてインナーグローブを買ったけど、以前ほど冷たくないにしろ、暖かくはない。
やっぱグリップヒーターいるのかねぇ
それとやはり、体を温めてから外出するってのが大切だと思った。
暖房嫌いで家ではつけないので、手先冷たいまま外出する俺。そりゃ寒いわ。
後々装備は個別にレビュー予定。
■カスタム
特にこれといって大きなカスタムをするわけではないけど、
ハンドルグリップが純正のままで、結構硬化が進んでる気がするので、
新しいグリップに変えるつもり。¥1500くらいで安いし。
最近のはゲルを使ったり、材質が進んでるせいもあって握り心地や耐震性がいいらしい。
あと防寒ブーツ履いてるせいか、ヒールグリップをしたときに例の樹脂製ヒールガードがグニグニしなる。これは早いとこ900RR用のアルミ製に替えなければ…
2008年12月3日水曜日
環境改善中
前に買ったワイヤーだけど、画像1枚目みたいに使ってた、が!このままだとカウルと擦れて傷が付き放題なんで小加工してみた。
画像2枚目の熱収縮チューブをくぐらせて、ドライヤーで加熱するといい感じに縮んでフィットする。ちなみにチューブは100均で買った。
画像3枚目が完成図。片方の輪っかにもチューブを通して、全体的に引張り強度も上がった感じがする。結構満足。
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上の画像は防寒対策に買ったニチバンというメーカーのレッドキックホットというお薬。
本来は筋肉痛とか関節痛を治す塗り薬なんだけど、塗ると血行がよくなって熱くなるという性質を利用して、冷えやすい指先やつま先の防寒用に使おうと言う魂胆。アメリカとかでは結構メジャーだと聞いたが…
効果はというと、自分は末端冷え性なので、肝心の寒い時の効果をまだ実感できていない。風呂に入ったときに、塗った部分が痛熱くなるので(ホントにヒリヒリする)、効果はないことはないんだろうけど。親父が付けて、熱い熱いと言ってたので個人差があるようだ。説明書にもそのように書いてある。
本当はネオパスタノーゲンというトウガラシチンキを使った同類品が良かったのだが、実は札幌限定販売らしく、送料もかかるとなると3000円近くと結構値が張るのでこっちを先に試しているってわけ。
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バンクセンサーを外した。実は結構簡単に外せるのだという情報を手に入れて、スパナで思いっきり回したら見事に外れた。
これで本当にバックステップが必要になるまではノーマルで十分だろう(つまりステップ自体を擦っちゃうくらいバンクさせるほど、峠やらサーキットに行くようになるまでは)。
#いまだにバイクを降りるときにトリップメーターを見るのを忘れるので走行距離書けない(´・ω・`)
#ライディングスキル向上意識中
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