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2010年8月1日日曜日

[バイク] XTZ125E買った

とりあえず日常の足が欲しかったのだが、
普通のスクーターは便利だがつまらないので、
ファミバイ特約が使える原付二種で、なおかつどこでも行けるオフロードを買うことにした。

そうなると新車ならカワサキのKLX125か、ヤマハのXTZ125かWR125Rになるが、
世話になっている店がスズキバイクショップな関係で、
業販していないKLXは買えない。
WRは50万とかいう値段で却下。
というわけでXTZになった。

ブラジルヤマハ製なので愛称はブラジルさん。



原付二種とはいえフルサイズ(フロント21インチ、リア18インチ)。
リアキャリアが届いたらGIVIのトップケースを付けてお買い物号になってもらう。
まだ慣らし中なのでパワーのことはなんとも言えないが、
街乗り程度なら十二分じゃないだろうか。
ちなみに最高速は100km/hちょっとらしい。

とりあえず乗ってみた感じ、「軽い!涼しい!」の一言。
まるで重い自転車のよう。
そしてデイトナの悪夢のような発熱が無いので
それだけでも気兼ねなく普段着で乗れる。
炎天下デイトナをジーパンで乗ろうものなら下手すりゃ種なしになっちまう…


慣らし終わったらオフロード走行とエクストリームやりたい

2010年7月19日月曜日

[バイク] Daytona復活!!

やっと戻ってきたMy デイトナ675。

板金屋というか塗装屋って凄いんだな。
あんなにガリガリに削れてたり凹んでたりしたのが、
画像の通り元通りになっちゃうんだもの。
元通りどころか元以上に綺麗になっちゃってます。



ピンボケしてるけど気にしない。


今回補修・塗装していただいたのは東大阪市のTOMY TOY'S DESIGNさん。
バイクは多く手がけているので安心&お値段も他と比べると手頃でした。
バイクペイントのページに今回の塗装のビフォーアフターが載ってます。
ブログにも。


今回改めてハッキリと分かったのですが、
いや、周知の事実だと思うのですが。
デイトナのメーカー塗装、「クリア薄っ!」

デカールが思いっきりデコボコしてるので簡単に分かるのですが、
メーカー標準の塗装はクリアがかなり薄いです。

もしかしてトライアンフ全般?
いやいやそんなはずは…ない?ないよね?

かるーいひっかき傷やスレなどをコンパウンドで消せるように、
新車で買ったらひとまずクリアだけでも塗装してもらうのも良いかも知れないですね。


さーて、次の休みはどこ行こうかなっ

2010年4月11日日曜日

[バイク] WATSEN DESIGNのLEDウィンカーユニット

最近ディーラーに遊びに行くたびに、周りの他のお客さんとかから
「ポン吉さんですよね?」とか「ブログ見てます!」とか「この変態紳士!」
と言われ、嬉しい悲鳴をあげているポン吉ですこんばんは。

てかなんでバレちゃってんの…うちのデイトナが特徴的過ぎるのだろうか

---------------------------

カナダはWATSEN DESIGNのLEDウィンカーを取り付けた。
価格は送料込みで119カナダドル、当時のレートで約9,500円ほど。
その値段設定にかなーり悩んだのだが、
円高だったのと、他にこのクオリティーのものが見つからないので購入決定。
ちなみにWATSEN DESIGNのWEBサイトだと3LEDウィンカーと表示されますが、
これは古い型で、最近になってより明るい1LED仕様になったらしい。

以前取り替えたエアロシャープウィンカーは形状は悪くなかったのだが、
デイトナのカウルが曲面になっているが故に、両面テープで貼りつけても
どうしても剥がれてくる。隙間ができるのが気になってしょうがなかったのだ。
雨水が侵入して電装系で異常が出たりしたら面倒だと言うのもあったし。

それと比較しても今回のウィンカーユニットは車種専用設計。
しかも色もキッチリとカラーラインナップ分を揃えてきているのだから、
これ以上のものはないと思う。

ちなみにオーダーを受けてから作成するため、
発注してから手元に届くまで1ヶ月ほどかかる。
今回は3月3日くらいに発注して3月の末に到着した。



ウィンカーユニットと説明書。


アルミ削り出し筐体+強力大型LEDの組み合わせ。


裏側はこうなっている。取り付けは簡単。
この4mmナット2つと大型ワッシャを取り外して、
ウィンカーユニット本体をカウル外側からウィンカー穴に差し込み、
カウル内側からこのワッシャとナットでカウルをはさむように再度締めればOK。


なにやら注意書き。「お前らケーブル切るなよ!絶対切るなよ!」と書いてある。
ちなみにこのウィンカーユニット、画像を見て頂ければわかるが、
トライアンフ車のカプラーが取り付けてある。
なので、取り付け方も含め、完全に「ボルトオン&カプラーオン」で済んでしまう。
LEDウィンカーで気になる点滅レート(点滅スピード)もあらかじめ調整してあるので
特に問題はない。



取り付けた画像は以下。






なんというか、ウィンカー一つでだいぶ雰囲気変わるものだね。
自分でいうのもなんだけど、デザイン的にかなり完成されてきた気がする。


点灯させている画像は↓
(ハザードモードで点灯させている)

実物を見ると分かるんだけど、かなり強力なLEDを使っているらしく、
直近だと見つめられないくらいに眩しい。

この点では純正より明らかに明るいのだけれど、
LEDの宿命で、電球よりも発光面積が狭い分、
総合的な明るさで言うとトントンになるかもしれない。
一般的には、LEDは電球に比べて光の遠距離まで届きづらいといわれているのだが、
これは要検証かな。

地面に映る光はWATSENのほうが明るい気がする。
単純にWATSENのほうが黄色が濃いのもあるけれど。

視認角度については、
横~斜め後ろ方向は純正に比べて良く、
前方向0°から横に100°くらいは十分に見える感じ。

しかし前方向に関しては、純正は飛び出ている形なので前に広く、
前方向マイナス10°くらいから視認出来そうである。
(交差点での右折の時に、車体を少し右に向けた状態で車が行き過ぎるのを待っているときとか)
WATSEN DESIGNのものは埋まっていてほとんど飛び出しがないので、
ほぼ真っ直ぐ前からしか見えない。


視認性は特に問題ないのだが、レンズの面積の関係で車検に通るか微妙なので、
フロントポジションランプもウィンカー化しようかと思っている。

2010年4月9日金曜日

[バイク] シングルシートカウルキット取り付け

シングルシートカウルキットを買った。
Jack Lilleyにて10%割り引いて、送料込み16,000円くらい。


「TRIUMPH GENUINE」これぞ純正品の証!
Jack Lilleyはイギリスのトライアンフディーラーなのです。
別に偽物パーツを売っている怪しい店というわけではないのです。


この状態で梱包されて送られてくる。
ネジはなぜかトルクス穴だった。
わざわざトルクスレンチ買いに行きましたとも。ちなみにサイズはT25ね。
ついでに言うとパッセンジャーシートを留めているキャップボルトのサイズはM6x20ね。


本当は見た目だけのカスタムは後回しにしていたのだけれど、
国内から手に入れるより1万円近く安く手に入れられることと、
結局これ↓がやりたくて買ってしまったのだった。




ああぁ、GoProHDがもう一台欲しいです…

2010年4月4日日曜日

[バイク] バイク管理コンシェルジュ

みなさんはバイク整備の管理はどうしていますか。

ポン吉はつい先日までノートをつけていました。

本当はPCにデータを打ち込んで管理しようかと思ったんだけど、
PCはどうしてもデータが消えたりすることがあるので、
ノートに書きとどめるようにしたのである。

ただ、ノートだと記録が永続的に残るのはいいのだが、
データの管理が不自由かつ面倒なのだ。
例えばオイルなど消耗品交換の履歴とかを参照するのに
その情報が記録されたページをめくって探さないといけなかったり。
適正な交換時期を参照するのに、交換時期の表を作って当てはめていっては面倒だし、
項目が多いと忘れてしまう。
(交換間隔がXXXkmだから次の交換時期は○○○kmだな、とか)

実際つい数週間前まで、メンテナンスの間隔を表にしたものを作ろうと、
このブログに少しずつ下書きを書き込んでいたのだが、
それよりもっといいものを見つけた。


それが「サイドスタンド」である。
簡単に言うと、走行距離・パーツや消耗品の交換などをその都度入力しておくことで、
記録と通知を自動でしてくれるサイトなのだ。
これについてはサイドスタンドについての説明や
デモンストレーションムービーを見て頂いた方が分かりやすいと思う。

データが消えたり、という件についても、一応一企業がサイトを管理しているので、
バックアップくらい取っているだろうという発想である。


毎日バイクに乗るわけではないし、
各種消耗品の交換時期について完全に把握しているわけではないので、
自分には非常に助かるサイトである。

自賠責の期間やら、任意保険の情報やらを入力しないといけないのが面倒ではあるけれど、
興味のある方は登録してみてはいかがだろうか。

2010年3月28日日曜日

[食べ物] 最近美味しかったもの 2010年3月

■紀文 豆乳飲料 フルーツミックス
まんま明治とかのフルーツオレと同じ味。
ただ普通のフルーツオレと比べて後味が少しスッキリしてるかな?
という感じ。


■紀文 豆乳飲料 いちご
いちごオレのような甘ったるい感じと思ってたのだが意外や意外、
しっかり甘酸っぱい。一押し。
『甘酸っぱく爽やかな風味が、忘れかけていたあの日を思い出させてくれます。』
あぁ、あの頃に戻りてぇ!春休み満喫してぇ!


■マクドナルド カリフォルニアバーガー
ビッグアメリカ四天王の最後の一人、いわゆる最終ボス。
定番のBLT(ベーコン・レタス・トマト)と赤ワインソースがなかなかの組み合わせ。
個人的にテキサスバーガーに並んで良い評価だが、
そもそも味の方向性が違うので比べられない。
最終ボスかと思ったら、四天王のうち最初にやられた奴が復活するパターンらしい。

この4つ全部に言えることだけど、値段高すぎ。
美味しくてリピートするということはなさそう。


■ロッテリア エビバーガー
マジで美味い。衣がサクサク。最後の一口までサクサク。
「エビとも割」なるキャンペーンをやっていて、一度友人とあやかったのだが、
3月7日で終わってしまったらしい。でも何度かリピートしそうな予感。
一押しその2。


■ペプシ ペプシNEX
今更だけど、ペプシNEX。
最近のダイエット系コーラって美味いんだね。
こういう甘味料を使ったジュースって何が不味いかって後味なんだよね。
今回飲んだら凄いスッキリしてて驚いた。
そもそもコーラとか殆ど飲まない人間なので、飲む度に驚いている気がするが。
でも以前ペプシNEX飲んだ時(たぶん1年くらい前)はこんなに美味しくなかった気がする。


■あつた蓬莱軒 ひつまぶし
この前名古屋に行ったときに食べたひつまぶし。
お値段2,750円也。
お昼に食べたので、その値段にも驚いたが、味にも驚いた(いい意味で)。
うなぎからしっかり炭の香りがして、とても香ばしい。
でもお茶漬けにしないほうが美味しいと思ったのはここだけのヒミツ。
ついでに言うと、客の並びっぷりにも驚いた。
昼前から並んで、食べた後出てきても長蛇の列。
味もしっかりしているという意味では
名ばかりの名物なんかよりよっぽどいいんじゃないっすかね。


3/30追記
■ブルボン プチうましお
まんまハッピーターン。粉のついてないハッピーターン。
ハッピーターン好きのポン吉にはたまらない。しかも安い。
食べるペースが早すぎて気がついたらなくなってるから困る。


■えひめ飲料 ポンジュース グレープフルーツジュース
ポンジュースにグレープフルーツジュースがあるなんて知らなかった。
自分の中ではポンジュース=ミカンジュースだから。
愛媛の水道の蛇口からはミカンジュースだけならまだしも
グレープフルーツジュースも出てくるのか。羨ましい限り。
でも味は普通。そのへんの100%グレープフルーツジュースと大差ない。

2010年3月26日金曜日

[バイク] Pazzoタイプ アルミ削り出しレバーセット

カスタムパーツの装着・使用は自己責任でお願いします




eBayで買ったPazzoコピー品

長くなりそうなのでまずまとめから。
本文と詳細はまとめより下に書きます。
ちなみに今回購入したPazzoコピーは装着後試走しましたが、
純正品は展示車両に装着されているショートレバーを弄っただけで
走行したことありません。


-------------------まとめここから-------------------------
●トライアンフ純正 調整機構付きビレットレバーセット:
・価格 約 30,000円
・材質 ほぼ間違いなくA7075(超々ジュラルミン)か相当品
 以下カタログから引用
 『航空機などに使用するアルミニウムをCNC加工し、
  アルマイト仕上げを施した』(以下略)
・可動部分はベアリングを採用するなど、非常にカッチリしている
・各部品が精密に設計、作成されており高級感がある
・ショートレバーでも末端を肉抜きしているが意味があるかは不明(後述)
・形状、構造からしてTITAX製に酷似
・トライアンフのロゴプリント付き

●香港製Pazzo Racing Leversコピー品
 ZX6R('05~'06)用のレバーがポン付け可能
 ショートレバーはこちら、ロングレバーはこちら、本家はこちら
 同じ出品者から探せば別の色もあります。
・価格 eBayで購入、送料込みで約 5,000円
・材質 A7075製
・純正ビレットレバーと比べるとチープさが漂うが、知らなければ分からないレベル
・作動感は普通。
 純正ビレットレバーよりも可動部の遊びが多く、カッチリ感では劣るが普通に使える
・各パーツの摺動部はあまりグリスが塗布されていないため、バラしてグリスアップ推奨
・コストダウンの塊かとおもいきや、意外なことに低頭キャップボルトを使っている
・キャップボルトはピボット部分を含め全て全ネジなので、
 力が加わった時の噛み込みが心配

以上からビレットレバーを選ぶ時のオススメ

○純正ビレットレバー
 →純正・安心感を求める方、懐に余裕がある方、中国製品アレルギーの方、ディーラーとの付き合いを重要視する方、ディーラーで取り付けてもらう方。(ディーラーで取り付けてもらうなら純正品買いましょう。ただ、レバーの取替えなんて難しくないし、いざという時に役立つので自分でやってみてもいいと思う)

○Pazzoコピー品
 →【前提としてeBayやPaypalを使える(ようになれる)方】、「たかがレバーに3万も出してられっか!」という方、サーキット走るorコケまくるからパーツは安い方がいいという方、別に高級感とか気にしないので普通に使えればいいという方、多少のDIYは自分でやれる方


●ショートレバー
 →指1本がけ~指3本がけまで。
  使う指が少ない分、大きな力が必要なので疲れる。
  しかしエンドボール(末端の膨らみ)に当たることでそれなりにしっかり握れる気がする。
  転倒しても破損しにくい。
  「4,5回コケたけど先っちょが擦れただけで済んでるぜ!」という話を聞いたことがある。
  ブレーキングの際にブリッピングがしやすい。
  
●ロングレバー
 →指1本がけ~指4本がけまで。
  指4本掛けは少ない力でかけられるため、しっかりかけられてしかも楽。
  クラッチは渋滞などに巻き込まれた時などロングレバーの方が圧倒的に楽。
  転倒すると高確率で破損する。
-------------------まとめここまで-------------------------




最近純正品に追加された、アルミ削り出しの調整機構付きレバーが大流行みたいだね。
売れすぎてバックオーダー抱えてるとか。
注文数が多いのか、それとももとの在庫や入荷数が少ないのかわかりませんが。
自分はJack Lilleyとかのサイトをたまに巡回してたので、
以前から出てたのは知っていたのだけど、こんなに話題になってるとは知らなんだ。

で、驚いたのはその値段。
調べたところ、ブレーキレバーとクラッチレバーのセットで約30,000円。
Jack Lilleyでは同じ品が119.14英ポンド、
1英ポンド=150円と高めに見積もっても約18,000円。
悲しいかなこれが舶来品の運命なのである。
個人輸入する手間を省いて、しかも安心して買えるというメリットはあるけどね。


antlionのアルミ削り出しレバーを買って使ってはいたが、
純正レバーのパーツを流用しないといけなかったので予備用にはならず。
ちょうどレバーが欲しいと思っていたところなのだ。
しかし、純正レバーの値段でさえ高く感じるのに、
一度の立ちゴケでポッキリいくかもしれない代物に3万も出せねえよ!
と甲斐性なしのポン吉は思ったのでした。

で、なんかリアハガーの時と同じような流れで、
Triumph675.netのフォーラム経由でeBayで出品されている商品に行き着いた。


それがこちら。
ショート版、ロング版。
どう見てもPazzo Racing Leverのコピー品ですな。

余談だが、海外では、いや、少なくともTriumph675.netでは、
Pazzo Racing Leverまたはその類の「多機能レバー」というのが
結構カスタムの定番になっている。


■ 調査
話を戻そう。
このレバーを作成・販売している業者なのだが、
値段からして想像がつくが、中国(香港)の業者である。

中国の製品というと以前ポン吉は痛い目を見ているので、
今回は前回にも増して、ちゃんと事前に調べることにした。
ここがこのレバーについて一番活発に議論されていた海外のフォーラム


で、他のフォーラムも調べた結果、樹形図にすると大体下記のような感じに。

この形式にした時点でもはやネタになってる気がする

もう少し考察。
ざっと調べたけれど、全体的な傾向として、予想はついていたがやはり「中国産」という時点で反発する人が結構いた。
一方で、購入して実物を手にとっている人、実際に使用している人は「これ値段の割にいいね」「悪く無いよ」という人がほとんどだった。

どこを見ても最終的に反対派・批判派の元気がなかったのだが、
実物を見ていないのに理論を展開しようとするので、
全く関係ない、もしくは根拠のない話になってしまい、
結果的に筋の通った説が殆ど出てきていなかった、というところが大きい。
個人的にはもっと納得させてくれる反対派の説を期待したのだが。


ところどころで材質の品質について議論されている。
(低価格=低品質な材料or価格の安い別の材料を使っている、という説)

これについては、一例としてこちらを参考にしていただきたい。各種金属素材等の小売店だ。
例えば板材のA7075で30*40*200(mm)と入れてみる。
このサイズならロングレバーを削り出しで一本分作るのに十分な大きさだろう。
切り詰めればもっと小さくなると思う。
これで割り出した単価は3,904円。
数量を100にしてみる。単価2435.44円になる。

「超々ジュラルミンって意外と安い」と思う人が多いんではなかろうか。
小売でバラの100個、その上物価が高い日本でこの値段なのだから、
物価の安い現地で直接業者から多ロットで購入すれば
グッと単価が下がるのは明白だろう。

人件費は比べものにならないくらい安いし、そもそもコピー品なので開発費もいらない。
せいぜいコピー元から採ったデータをマシニング機に入れるくらいだろうか。
バイク用品ということで、販売先も海外がメインだろうから、
eBayを通したネットショップというのも合理的、低コスト。

これだけ原価が低ければこの値段も十分実現可能と思える。



で、購入したものがこの画像というわけ。




■ 改造
ただ、「普通に使う以上は大丈夫」と、
(調べた情報による)確信はあっても、(経験による)自信がなかった。

なので、一度バラした上で、不安要素を取り除くことにした。

クラッチレバーをバラした図。意外とシンプルなのが分かる

一番上はバラしていないブレーキレバー。
真ん中左がレバー部分で、右がピボット部。
レバー部の右下、ピボット部の左に見えるのが、
この二つのパーツを繋ぎ合わせているM5*20の低頭キャップボルトとナイロンナット。
その左の赤色のパーツは調整機構のパーツで3個1組。
その左上は調整機構部分を繋ぎあわせているM5*25の低頭キャップボルトとナイロンナット。
ちなみに調整機構パーツの一番下はネジが切ってあるので、
キャップボルトは回して締めて、更にナイロンナットで締める形だ。

バラす際は小さなパーツを無くさないよう注意!
調整機構のついていた部分に小さなバネと金属球がついていたのだが危うく失くす所だった。

画像から、軸となるキャップボルトが全ネジなのが分かるだろう。
回転する上に力がかかるというのに全ネジというのは気持ちが良くない。
ネジ側が尖っているので、レバー側に食い込んでしまう可能性も考えられる。
(実際はほぼ問題ないのだろうけど。精神的な問題です。)




今回用意したパーツはこちら。
左上から、新品のナイロンナット(上)と元のナイロンナット(下)。
その下の輪っかはステンレス製ウェーブワッシャ。
その右は、購入した半ネジM5*25低頭キャップボルト(上)と元の奴(下)。ネジ部16mm。
その更に右は、購入した半ネジM5*20特注サイズ低頭キャップボルト(上)と元の奴(下)。ネジ部6mm。

実はM5*30のものを特注で10mmカットしてもらったもの。
特注のネジはここで購入した。
念のために3本ずつ購入したが、最低限の2本ずつなら送料込み2,000円弱で購入できるはず。



再度組み上げる際は、摺動部(部品同士が擦れ合う部分)にグリスを塗る。
今回は面倒臭がって全部シリコングリスを使ったが、万能グリスなどに比べて乾きやすいので、ブレーキレバーのロッド部分以外は万能グリスなどを使えば良い。


ガタつきを抑えるためにナイロンナットの下にウェーブワッシャを追加した。
これでかなりカッチリした動作感になった。


ブレーキレバーのプッシュロッド差し込み部分。
中の円筒型パーツに凹みがあるのが分かる。
ここにプッシュロッドが差し込まれるようにマスターシリンダーに取り付ける。
表側に見えない場合はパーツをくるくる回して、凹みが表側に来るように。
グリスをしっかり付けておく。

注意したいのは、ダストブーツ(プッシュロッドの根元の蛇腹状のゴムパーツ)は
ゴム製なので、普通のグリスだと侵されてしまう。
他は万能グリスで構わないが、ここだけは必ずシリコングリスを使うこと。



改造したことで、純正ビレットレバーには敵わないがそこそこカッチリした作動感になった。
まぁ一度ポジションが決まってしまえばそんなにしょっちゅう変えるものでもないしね。

実際に装着して試走行したが特に問題はなさそう。
クラッチ側も最近はずっと指2本がけにするようにしていたので特に違和感なし。
むしろ距離を最適に調整できるようになったので、操作感は向上した。
自分の操作がうまくなったような錯覚を覚えた。



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ところで純正ビレットレバーは末端が風を通すように肉抜きされているのだけど、
これは高速走行中に風が当たってレバーが押されるのを防ぐためだったはず。
展示車両を見る限りショートレバーも肉抜きされてたように思うんだけど、
風が当たらない、当たっても押されることが無いだろうショートレバーで
肉抜きする意味はあるんだろうか…

2010年3月23日火曜日

[バイク] OGK FF-5Vを被ってきた

大阪モーターサイクルショーにてOGKが出展すると知って足を運んできた。
去年は出展してなかったけど今年は新製品が多いから出展したみたい。
画像は携帯で撮影したのでかなりブレブレで汚いです。申し訳ない。

で、一番期待しているFF-5Vを被らせて頂いたので軽ーくインプレ。
FF-5自体まだインプレ書いてないけど、そのうちきちんと書くので
今は超簡単まとめインプレで勘弁して。




FF-5V AKIYOSHI(アキヨシ)





FF-5V GLITZER(グリッツァ)


エヴァグラフィックのAVAND。意外とかっこいい。


●FF-5のインプレ(SHOEI X-9・X-ELEVENと比較して)
 ■外装関連・総合
 ・持ってみた感じも軽いが、重心のせいか被っても軽い
 ・ウェイクスタビライザーの威力は絶大。
  一番初めに被ったときは頭の振り向きがスムーズ過ぎて違和感を感じたくらい。
 ・シールドポスト&リプレイスシールド(スモーク)大活躍。
  明るいときに装着、暗くなったら外せるのでシールドを持ち運ぶ必要がない。
 ・風の巻き込みが激しい気がする
 ・ベンチはかなり効く。X-ELEVENと比べると同等かちょっと劣るくらい。
  ただし前傾にならないとあまり効かない。
 ■内装関連
 ・ブレスガードProは呼気が肌との隙間やチンベンチを通って漏れるので思ったほど効果がない。
  これに関してはSHOEIのエアマスクが圧勝。
 ・メガネっ子に優しくない内装。
  内装のメガネスリットが狭いので人によってはメガネがずり上がる
 ・内装の触感はちょっとザラッとしていて「非常に良い」とは言えないけど、
  CoolMAX採用で涼しい。
 ・耳周辺が窮屈で耳が餃子になる


●FF-5Vのファーストインプレ
 ■外装関連・総合
 ・今回から装着できるようになったピンロックシールドは
  思ったよりも範囲が狭くてガッカリ。
  でも実際ヘルメットに装着してなかったので装着して中から見たらまた違うのかもしれない。
 ・ピンロックシールドが装着できるSAF-Pシールドは、リプレイスシールド用のポストが付いていない。
  同時に使えたら一番いいんだけどポストのネジ部とピンロックシールドの位置が
  どう見ても被ってるんだよね。どうにかならんのかこれ…
 ・後頭部のトンガリが少し丸くなった。これは個人差による空力の改善のため。(後述)
  「あのトンガリがカッコいいんだよ!」という方にとってはガッカリポイントかも。
 ・ウェイクスタビライザーの幅が少し太くなった。
 ・「OGK」のロゴがなくなって、その代わりにカブトマークが大きくなった。
  「OGKのロゴダサいよ!」って地味に要望多かったもんな…
 ・Snell2010に適合、その割に重量増加分は60グラム前後とかなり軽くできた、とのこと。
  てことは重量表を参考にすれば単純計算で総重量1674g前後
  競合他社と比べると大分軽い。
 ・新グラフィックモデルのGLITZERは全体的にかなりラメが入っていてキラキラ。
  でも個人的にFF-5のSCREAMの方が好き。SCREAM買っておいて良かったです(^q^)
 ■内装関連
 ・内装の触感が良くなった。
  以前のザラッとした感じからサラッとした感じに。
 ・内装のメガネスリットが広くなった。今回はメガネがずれない。
 ・耳周辺の窮屈さが緩和された。とりあえず餃子にはならなかった。
  (一度しか脱着してないけど。)
 ・チークパッドが若干薄くなった。以前の圧迫する感じがだいぶ薄れた。

トップエアロフィン(後頭部のトンガリ)の形状変化だけども、
OGKの担当者曰く、
これは首が長い人だとブレを感じることがあるので、
どんな人でもブレにくくするために今の形状に落ち着いたそうだ。
まぁ首の長い人っていうのは具体的に言うと辻村選手なんだけど。
「秋吉は全然ブレないのになんで!?」となったらしい。
辻村選手は2008年度で引退してるので、そう考えると以前からずっと改良にはとりかかってたみたいだね。

今回のFF-5Vは、FF-5で要望として上がった問題を地道に潰していった感じ。
期待していいと思います。


最後に、担当のMさん、展示品なのに気軽に被らせて頂いてありがとうございます。



---------------------
余談。
それにしても今回出品してるorカタログに載せてる商品を
まだ公式サイトに載せてないってどういうことよ。
公式サイトに載せておけば、
 公式サイトで商品の発表を知る → モーターサイクルショーで見ようと思う
っていう集客効果が望めたと思うんだけど。

公式サイトは外注だろうけど、もうちょっと情報発表が早くなればなぁと思う今日この頃。
スタッフブログも全然更新されてないし。
このあたりはツイッターかなんかの方がいいんじゃないかと思ったり。

広報・営業で人手足りないなら俺を雇ってくれーと言いたい。割と本気で。

2010年3月12日金曜日

[バイク] R&G エンジンケーススライダー(左)

カスタムパーツの装着・使用は自己責任でお願いします


R&Gのカーボンエンジンケーススライダー(ジェネレーター側の二次カバー)を取り付けた。
お値段は定価7,875円。
取り扱いはスプロケットでお馴染みのAFAMだ。
このR&G、バイクのプロテクターやスライダーをメインの商品としているメーカーで、
これって結構珍しいと思う。
他に沢山ある商品ラインナップの一つとしてプロテクターも作ってます、
みたいなところが多いと思うんだけどね。

で、今回これを取り付けたのは、
左のジェネレーター側は、エンジンプロテクターを装着している右側と違って
フレームスライダーしか装着していないから。

なにせ去年の走行会で左側をゴリゴリ削った人を沢山見たので、
やはりあったほうがいいだろうと思ったのだ。
たしかジェネレーターカバーってそんなに高価じゃないから削るくらいならいいんだけど、
穴が開いてエンジンオイルが漏れてきたり、
走行できなくなるのは勘弁だからね。



素材は表半分がカーボン、裏半分がカーボンケブラー。
カーボンのみの場合に比べて割れにくくなっていると思われる。


以下取り付け方を適当に和訳
・バイクがスタンドなどで安定し、エンジンが冷えていることを確認します。
・エンジンケーススライダーを取り付ける側のエンジン表面を綺麗に洗います。
・洗剤などを綺麗に洗い流します。
・よく乾かします。
・添付してあるシリコンシーラントをエンジンケーススライダーの裏側全体にまんべんなく塗ります。
・エンジンケーススライダーをエンジンケースに貼付け、その後最低でも30分以上放置します。
・設置後30分以内に貼り付いたかどうか引っ張るなどして、テストするのはおやめください。
・30分以上放置後、引っ張って貼り付いたかどうかテストします。
・取り外しは可能ですが、非常に大きな力が必要でしょう。


取り付け方に沿って取り付け。
く、臭い!このシリコンシーラントくせぇーーッ!!
臭さを我慢しながら貼付け。
貼り付いてしまえばこっちのもんよ。

本当はR&Gのロゴステッカーが付いてくるらしいけど付いてなかった。
まぁ付いてても貼るつもりはないので無問題。






うーん普通だ。
でもこの普通さが良い。
カーボンケブラーなら安心だしね。
願わくばこれが活用されないことを願うばかりではあるけど。

2010年3月6日土曜日

[ガジェット] GoPro HD 試し撮り


パッケージの画像が残っていないので代理店の画像を拝借

Gopro HD Motorsports HEROを買った。

これで車載動画撮れるし、
ドライブレコーダーの代わりになるし、
サーキット走行の記録も撮れるし、
ツーリングの思い出だって残せる。

汎用性はなかなか高そうで、
その他の普通の動画を撮るのにも十分使える。

というわけで定休日だった道の駅いながわの帰りにテスト撮影してみた。

マウントは付属のサクションカップマウントを
タンクの窪み部分のギリギリまで手前に寄せて装着。
ちょうどタンクのガソリン注入口の上に少しかかるくらい。
今回使った標準の防水裏蓋ではなく、
160km/h以下用の穴あき裏蓋を使えばもっと綺麗に音声が拾えたと思う。


YouTube - 高画質(混雑中はつながりにくいかも)


YouTube - 中画質



ダウンロード用 145MB - YouTubeの中画質と同じ解像度だけど、再圧縮かかってないぶん良画質
H.264/AVCでエンコードしているので、
見れない方はVideoLANなどを使ってみてください。
Download VLC、Binariesの直下にあるWindowsをクリック → Download でダウンロード
(もしMac OS Xをお使いならそちらを)
インストールしてお使いください。

とりあえず初めてGoPro HDを使ってみた印象としては、
・とにかくブレない。軽い&マウントがしっかりしているせいだと思う。
・魚眼レンズなので迫力がある
・今後のアップデートで充電しながら撮影できるようなので電池の心配もいらなさげ


動画の編集初めてなので全然勝手が分からない。
字幕も変なフォントになってしまったけど気にしない。

2010年2月23日火曜日

[バイク] レビューアイテム一覧

編集中…

「やめろ!やめてくれーッ!累計カスタム金額を言うのはーッ!!」


■パーツ系
・POSH エアロシャープミニウィンカー
・Triumph 非純正リザーバータンクカバー
・Stomp Grip
・antlion ビレットブレーキレバー →準備中
・Pazzo Racing Levers(のコピー品) →追加評価中
・CarbonUK リアハガー(フェンダー)
・Powerbronze エアフロースクリーン →入荷待ち
・J-Trip フックボルト(ジュラコン) →準備中
・Babyface フレームスライダー、エンジンスライダー →準備中
・R&G エンジンケーススライダー
・シングルシートカウルキット →入荷待ち

■装備系
・SHOEI X-TWELVE (和訳版) 画像の件サッパリ忘れてた('A`)
・OGK FF-5 Scream
・HYOD HSP-003 →準備中
・VESU Warmer インナーグローブ →追加評価中
・Gaerne タフギアフラット →準備中
・Sorel 1964 PAC NYLON スノーブーツ
・GOLDWIN アクティブウィンターグローブ
・三重樹脂 CANOPY シールドチタンコーティング
・Craft - Pro Zero Extreme(インナーウェア)

■用品系
・Tanax MotoFizz スラントタンクバッグ MFK-084 →追加評価中
・Henley Begins DH-701 サイドバッグ →追加評価中


■ガジェット系
・GoPro HD Motorsports Hero →追加評価中 (ファーストインプレ)
・FENIX E01(LEDライト)

■ケミカル系
・タクマイン 匠オイル 10w-40 →追加評価中
・Wako's バリアスコート →準備中

2010年2月11日木曜日

[バイク] 今月号はプレゼントあり!ポロリはなし!月刊んーんーはー?

「わかったわ…のり子!合体しましょうっ!!」
「お姉さまっ!!」
ガチャッピピー シュッシャキーン! フォーウッ♪

この部分だけだったら訳わからんな…
トップをねらえのワンシーンです。

トップをねらえ!メチャクチャ面白いよ!!
こういう熱いの大好き。
胸が熱くなるな…




ところで小包が届いた。
以前言っていた小物が届いたのだぜ!


今回は遥々カナダから。
品物はと言うと…




トライアンフロゴ入りリストバンド!!
じゃなくてブレーキマスターシリンダーのリザーバータンクカバーだね。

説明しよう!
リザーバータンクカバーとは、レーサーマシンには大抵装着されているアイテムで、
主な目的は、激しいブレーキングによるヴェイパーロック現象により、
沸騰して噴き出したブレーキフルードが飛散するのを防ぐのだが、
一般人が付けても「ブレーキフルードを紫外線による劣化から守る」
くらいしか意味がないので(しかも大して劣化するとも思えない)、
ほぼお手軽ドレスアップパーツとして世に流通しているアイテムなのだ!
ただしサーキットとかで激しく攻める人には有用!
説明終わり!

まぁいいじゃないの。
今後サーキット走行会とかいくから保険にもなるし、
野口さん1枚で満足が買えるならさ。
でもよく考えたら盆栽パーツ買ったの初めてかも。


閑話休題。
もともとリザーバータンクカバーというと、
TSRの黒地に金の刺繍が入った奴がいいなぁと思っていたのだが
久々に見たら
「なにこれ!?派手派手!前からこんなにゴチャゴチャしてたっけ!?」と、
シンプルにカブトムシマークだけ入っている「記憶の中の物」との
ギャップにおののき、買うのをやめたのである。

週2くらいで見ている某国内最大手オークションは例のごとく何も無いし、
その流れでeBayを巡回していたら、面白いものを見つけた。
なんとリザーバータンクカバー専門の業者らしい。
ホンダ、HRC、ヤマハ、ロッシ、スズキ、ヨシムラ、カワサキ、モンスター、
果てはDucatiやらKTMやらRepsolまで何でもありだ。
でも見ていて結構楽しい。

そこにやはりTriumphもあった。
黒地に白刺繍のロゴが入ったシンプルな奴。好みだ。
値段も一つ9.9USドルと、おおよそ900円くらい。
早速注文した。

実は以前から、他の業者が出しているもので、
黒地に赤文字とか、赤に黒文字とかはあったのだが、
派手なのが嫌なので買わなかった。


10日ほどで届いたので早速装着。
夜撮影したので見にくい&イメージがちょっと違うかも。
ごめんねごめんね~

取り付け前

取り付け後。雨漏りで駐輪場がビショビショですがな

ニッシン製リザーバータンクの形の悪さが恨めしい
あと、スクリーンの縁の影が…

まぁ、リザーバータンクの形状のせいで一部出っ張ってるところがあるが、
デザインもうるさく無くて概ね良い買い物をしたと思っている。
あぁ、出っ張った部分削り落としてぇ…
ま、将来ブレンボのマスターとかに替えても使えるし良いんじゃないかな。



で!で!!
ここからが本題ですよ!!
鋭い人でも気づかないと思うんだけど、
値段が一つ9.9ドルにもかかわらず、
小包のDeclared Value(商品の値段)が30、と書かれていますね。
(文字潰れててわかるわけないか)

はい。
手元に二つ余ってます。

ニャーン

本当は「欲しいけどeBay使えない!」って人がいたら
買値で譲ろうかと思ったんだけど、
金銭関係でトラブルがあったらめんどくさいのと、
あと全体的にめんどくさかったのでやめた。


と、いうわけで!
ポン吉の気まぐれと、バレンタインデーが近いということもあって!
このリザーバータンクカバーを!
ポン吉からの生暖かいバレンタインプレゼントとして
トライアンフ車オーナーにあげちゃいます!!ます!!

ただし(ネタ的につまらないので)タダではあげないぜ?
簡単なアンケートをしようと思いまする。
このブログの右上、自己紹介欄にメールアドレスが書いてあるので、
そちらに以下の項目を記入の上、送信してください。
(アットマークは@に書き換えて、半角スペースとかも入らないようにしてね)
抽選で2名様に1つずつリザーバータンクカバーをプレゼント。
締切は2月14日24時まで!!
ドシドシ応募待ってるぜ!!

---------------プレゼント企画ここから-----------------
応募条件:トライアンフ車オーナーであること
締切:2010年2月14日24時まで

メールの件名:ポン吉さん!いい加減ズボン履いてください!
1.ハンドルネーム:
2.メールアドレス:
3.あなたのバイクの車種:
4.あなたのバイクの年式:
5.あなたのバイクのカラー:
6.あなたのバイクの一番気に入っているところ:
7.あなたのバイクのカスタム箇所(大体でOK):
8.あなたのバイクのカスタムのポイント:
---------------プレゼント企画ここまで-----------------


※メール送信したのに返信ないよ!って方は
 コメント欄にメールに記載したハンドルネームでコメントを残してください。
※名前やお住まいは当選者発表後にメールで聞きますよ
※集計したアンケート結果(3.~8.)はここで公開するかもです。
 ハンドルネームは出しません。

2010年1月23日土曜日

[ガジェット] EDC 世代交代

EDCというのは「EveryDay Carry」のことで、
言うなれば「いつも持ち歩くもの」か。

自分は家の鍵のキーホルダーとして
小さなプッシュ式LEDライトをつけているのだけど、
どうもスイッチ内部が接触不良で使い物にならなくなったので、
新しく買い換えた。



左側がFENIX E01、右側がLEDLENSER V SQUARE KEY FINDER


これまで使っていたLEDLENSER V SQUARE KEY FINDER(名前ながっ)は
プッシュ式で手軽、値段が1000円くらいと安く、
手に握るのに適度な重みがあり、
そして何よりも「キーホルダーをLEDライトにする」と思い立ってから
近くの電器屋ですぐに手に入ったという理由で2年以上愛用した。


が、入手性が悪く値段も高いボタン電池を4つも使っていること、
頻繁には使わないので別にプッシュ式じゃなくても良かったこと、
(鞄の中で誤点灯することも有ったのでむしろプッシュ式じゃない方が良かった)
プッシュ式ゆえにスイッチ部分のぶん全長が長くなること、
全体的に作りがチープだったこともあり、
もっと別のものが欲しくなった。


用途はたまに暗闇の中で鍵穴や足元を照らしたり、
狭く奥行きのあるところを覗き込むときとか、
万が一の時のための非常用として。


それをふまえて求める条件としては

・小さく嵩張らないこと。できればKEY FINDERと同等かもう一回り小さいもの。
・故障しないこと。非常用としても使いたいので。
・ランニングコストが安いもの。常に身に付けておくものなので。

これらを踏まえた上で

・できるだけ明るいもの
・できるだけ長時間使える
・見た目の良さ

を求めたら、FENIX E01になった。本体色はオリーブ。



もはや美しさすら感じる


特徴を書くと、
・黒、紫、黄、青、オリーブの5色から選べる
・単4電池1本使用 よってエネループが使える
・KEY FINDERより一回り細い程度の大きさ
・ハードアルマイト加工で傷付きにくい
・スイッチはシンプルなひねるタイプ ひねりは適度な重さ
・生活防水
・電池一本でも必要十分な明るさ
・サンモード(明るいモード)10時間
 その後ムーンモード(明るさを落としたモード)10時間
 の計20時間点灯可能
・実売価格2000円弱


本当はArc-AAAというこのクラスで定番のライトがあってそっちが欲しかったんだけど、
値段が高いし、品質にバラつきがあるということでこっちにした。
概ね満足している。



たまに「ライトなんて使わないだろ」なんて言われるんだけど、
ところがどっこい意外と活躍の場はそこかしこにあったりする。
棚の下になにか落とした時とかもすぐに探し出せるし、
バイクいじってる時も奥の方の暗くて狭くて見えないところが照らせる。
意外と便利なのよ。


ところでライトにもヲタクがいるんだね。
世の中いろんな人がいるんだなぁ。
一つのモノに対して大きな愛情を注げるのは尊敬に価するね。

2010年1月18日月曜日

[バイク] 業界こぼれ話 ~ヘルメット編~

FF-5を探してぶらりと立ち寄った某大型用品店にて
店員さんに興味深いことを聞いた。
※情報は確証があるわけではありません。
 あくまで個人的に聞いた話をそのまま書いているだけなので
 そのことを踏まえて御覧下さい。
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■FF-5について
若干風切り音が大きめなのと、
帽体が大きいため頭でっかちに見えるが、それ以外は良い。
性能や値段も考えて、自信を持ってオススメできる品である。
というか自身も気に入って購入し、使用している。


■FF-5販売終了について
次期モデルが発表される。
ほとんど情報が出回っているショウエイのX-12と違い、
あまりにも突然で、小売側にも詳しい内容はあまり回ってきていないが、
「FF-6」になるようなフルモデルチェンジではなく、
シールド等も互換性がある「FF-5 XXX」というようなマイナーチェンジになるようだ。

変更内容の一つとしては三次曲面シールドと、
それに使えるダブルレンズシールドのリリース。
ただし、アライやショウエイのように、
海外の規格(ピンロック)を採用するかはわからない。
ダブルレンズに関しては以前販売されていたが、販売終了になった。
ユーザーから再販の強い要望があったらしい。

2月、3月くらいにはもう少し詳しい情報が入るだろう。


■FF-5のベンチレーションについて
よく効く。
そもそもトップベンチレーションを初めて開発したのもOGKで、
特許も取っている。

以前ショウエイに研修に行った際、
風洞実験施設を見学したが、
そこには国内国外のあらゆるヘルメットが置いてあり、
当時はバイクが丸々入れるような広さではなかったので、
六方向(前後左右上下)の圧力の大きさを検知できる機械にマネキンの頭を取りつけ、
それにヘルメットを被せて風洞実験をしていた。

温度計などのセンサーを内部に取り付けて
ベンチレーションの実験も行っていたが、
その際にショウエイと同等のベンチレーション性能を発揮できたのは
唯一OGKのヘルメットだけだった。

ちなみにアライのヘルメットのベンチレーションは
実質「抜ける」分だけしか働いていなかった。
空気の入口の構造的な問題なのか、その中のベンチ穴に入る空気よりも、
すぐ奥でUターンして出て行く空気の量が圧倒的に多かった。


■FF-5はモデルチェンジでSnellなどの規格に対応するのか?
それは無いと思う。
そもそも発想からして違う。
ショウエイやOGKはどちらかと言えば
「あえてヘルメットが潰れることによって、頭を保護する」という発想。
(※ヨーロッパのECEという規格がこの考え方)

対してSnell規格は、簡単に言ってしまえば「ひたすら頑丈にすればいい」という発想。
現状RR5やX-12などのトップモデルがどんどん重くなっているのも
Snell規格が厳しくなってきているのに関係がある。
値段が上がってきているのもSnellに金を払っているようなもんだから。

面白いのは、アライがほとんどのモデルでSnellに対応しているのに対して、
ショウエイはトップモデルしか対応していない所。
トップモデル以外には必要ないという考えだろう。

そもそもSnellなんか通らなくても、
10年前20年前と違って最近のヘルメットは恐ろしく頑丈。
店員同士でも、仲間内でも、もちろんお客様からも、
「ヘルメットが割れた」なんて聞いたことが無い。
穴でも開けようにもドリルを使ってやっとなんとか、というところじゃないか。
ドリルを使っても、間に繊維の層があるので、刃に絡まって恐ろしく時間がかかる。

そこそこのランクのヘルメットで最低限必要な強度が確保できたなら、
そういう規格にお金を払うよりもシールドの一枚や二枚買う方が良いと
個人的には考えている。


■ウェイクスタビライザーについて
実際に謳い文句通りの効果がある。
100km/h以上のスピードが出ていても、
50km/hやそこらのスピードの時と同じ感覚で
頭の向きを変えることができる。


■X-12とウェイクスタビライザー
X-12にも採用されているが、
ショウエイが採用を決定する際に、
ウェイクスタビライザーの特許権を持つOGKと一悶着あったようだ。
ただ、もともとショウエイとOGKは仲が良いので
そこまで大きなものには発展しなかったらしい。
もっと正確に言えば、アライが他社と仲が悪いと言った方が正確かもしれないが。


■アライヘルメットについて
国内シェアNo.1なせいか、かなりの殿様商売。
例えばショウエイやOGKなら、発売予定日、出荷予定日を発表すれば
その通りにキッチリとこなすが、
アライに限っては、予告なしに発売予定日から半年遅れたり、
最悪発売中止にしたりということもあった。

商品を待っていたお客様からのクレームは
全て小売や卸が受けるのでたまったものじゃない。
関係者で話しているときに、
一度声を挙げた方がいいんじゃないか、という話も出たが、
未だ実際にそういうことが有ったというのを聞かない。
みんな不満を持たないのか不思議でしょうがない。

小売側の人間である以上、どこのメーカーがどうとは言えないけど、
一企業としてのアライに対する個人的な印象はあまり良くない。
作っているヘルメット自体の出来はカッチリとしていてとても良いのだが。


■OGKについて
良くも悪くも職人気質。
他に比べて商売っ気はあまりなく、地道にやっている。
OGK自体がこの店舗から比較的近いところにあるのもあるが、
割とサポートが厚い印象。
目の前で「修理して」と言おうものなら、
そのままOGK号(OGKロゴがでかでかと入った社用車)に積んで持って帰りそうな勢い。

FF-5が発売された当初も、営業の方が店舗に来たが、
「自信作なのでもしよければ使ってみてください。
 飽きたら返して頂ければ結構なので」
とか言いつつポンとサンプルを置いていった。

実際FF-5のデキが良かったのはもちろんだが、
店員自身が実際に使用したので、
お客様に説明する際も説得力のある説明ができている。
サンプルをテストして気に入ったので私自身購入したというわけ。

以前Screamの緑がどうしても欲しいというお客様がいたのだが、
卸にも在庫にもどうしても見つからず、
OGKに直接問い合わせたところ、
「OGK本社のショールームにある奴で良ければ使ってください」と送って頂いた。
元の場所には別のサイズのものを飾っておくので、とのことだが、
逆にそこまでしていいのかとも思ってしまう。

基本的に「できない」とは言わない会社なので、
小売である私たちも「できない」とは言わず、
最低でも在庫など探してみるようにしている。
OGKにも「倉庫の隅のほうに余ってるんちゃうの?」なんて言ってね


※Kさんありがとうございました。
 それとFF-5買えずに申し訳ない。タイミング悪く入れ違いでした。

2010年1月14日木曜日

[バイク] 間に合った!

そろそろ買おうかなーと思ってた矢先に突然の販売終了なんだもの、ビックラこいた~
いつも使ってるネットショップも在庫切れだそうで、ちょっとだけ高いけど別の店で購入。
15店舗近く問い合わせたけどどこも品切れ。買った店も最後の一つ。

こいつの話です。
OGK FF5 (SCREAM RED)



小耳に挟んだ話によると、新型が出るのは間違いないんだけど、
そこまで大きなモデルチェンジではなく、
FF5 XXX という感じに、+α程度のマイナーチェンジだそうで。

ただし、現行のグラフィックは全てなくなるので、
探している方は継続して探すのが良いでしょう。
特に、ネットショップと違って在庫を持ってる実店舗のほうがいいと思う。
SCREAMの青はまだ少しメーカー在庫があるそう。

その他小ネタについては次のエントリーで話すことにしよう。

2010年1月11日月曜日

[バイク] リアハガーに四苦八苦 後編 ※画像多

カスタムパーツの装着・使用は自己責任でお願いします


続き。


状況はまた振出しに戻った。

国内のメーカーだとやはり欲しいと思える形のものがなく、
また値段もビックリするものばかりで、
当然の如くリアハガーをつけたという情報もほとんどない。


デイトナを購入する以前、
海外のサイトでCBR600RR専用の情報交換用掲示板があって、
それをちょくちょく覗いていたのだけれど、
それにはトライアンフの675シリーズ版もあることを知る。
→Triumph675.Net

そこを見ていると、
至る所にカーボンパーツをつけたデイトナユーザーの投稿があった。
リアハガーもよくある横まで覆うデカいのではなく、
結構スッキリしたもので、なかなかよさげ。

どこで手にいれたのか気になったが、
「このカーボンパーツは全部CarbonUKで買ったぜ!」
と既に書き込まれていたので、
早速CarbonUKなるネットショップをチェック。


なるほど、デイトナやストリートトリプル、スピードトリプルのカーボンパーツは
ラインナップが結構豊富なようだ。
気になる品質は…中国のように酷くはないだろうけど気になるので調べてみると、
ショップの概要のところにこう書いてあった。

「私たちのカーボンファイバーに対するノウハウは、
 イギリス選手権における8年間のレース活動を基板としており、
 (中略)
 私たちのポリシーは、私たち自身で実際に所有している
 モデルのバイクの商品だけを開発することです。

 これは、私たちが知識について協議し、
 様々な年式のモデル間の相異部分を把握し、
 出来る限りミスをなくす、たったひとつの方法なのです」(意訳)

なんという職人魂…
PayPalも使えるし、装着している前例があったので迷わず注文。
→Carbon Fibre Extended Rear Hugger
(ストリートトリプル純正の形状から長さを5センチほど伸ばし、
 泥除け性能を上げたタイプ。スイングアーム形状が同じなので、
 ストリートトリプルでもデイトナでも問題なく装着できる。)



そして先日9日に届いたのがこれだ。
年越し前に注文したのだが商品到着まで二週間ほどかかった。
送料込みで当時のレートで14,000円くらい。


なんという気合の入った梱包…丁寧な説明書付き。

SkidMarxの形状のものよりもスッキリしている

純正=約82g これ=約175g 香港から買った奴=約268g

長さが全然違う。これみたら純正品は安っぽいし短いしで涙出てくるね。
軽いのはいいんだけどね。



で、いざ取り付けにかかると、またしても問題発生!
(俺ほんと多いなこういうの・・・勘弁して欲しい)

なんか普通に取り付けたのに妙に歪んでる。
説明書にはボルト3つ外してボルトオンのはずなのに・・・

「これはハンドメイドで、その上しなやかですので、
 ごく稀にネジ穴の位置に微妙な誤差があることがありますが、
 その場合はネジ穴を広げるなりして対応してください。」

いやいや誤差ってレベルじゃねーぞ!
と思ってよく見たら、スイングアーム内側の
リアブレーキホースのクリップを固定しているキャップボルトに
リアハガーのでっぱりが押されて全体が歪んでいるようだ。
説明書によるとそこのボルトは外さなくて良いはずだが・・・

ハガーを取り外してみると、そのでっぱり部分には丸くマークした後があった。
そこでピンとひらめいた。
職人が穴を開けるのを忘れたのだ。
商品のページをよく見てみると、やっぱり穴が開いている。
たぶん普段は穴が開いているんだろうと思う。



送り返すのもなんなので、めんどくせーなーと言いつつ
工作・プラモ用のリューター+どんぐり型ドリルビットで穴を開けることに。
こういうのは一本あると便利だね。
プラモを売っているお店なら多分1500円くらいからのものが置いてあると思う。


右下に向けて出っ張ってる部分が今回の犯人

リューターで穴を開ける。穴開け途中の図。


キャップボルトの頭が通るくらいの大きさの穴を開けて、リベンジ。
ブレーキホースクリップのボルトの頭を穴に通してから、ボルト3箇所を止める。
念のためロックタイトを塗っておいた。
今度は見事に上手くいった。


真横からの図

角度が若干違うのだが、雰囲気だけでも伝われば。


以下全体像






走行してみたところ特に異常なし。
1センチ以上マージン取ってるみたいだし、
タイヤ替えても大丈夫だろう。

ストトリ純正がただのプラで12,000円もするところを、
カーボン製で、しかも泥除け性能高いものが14,000円で買えるのだから、
たとえそれがウェットカーボンでも凄いお買い得だと思う。
(ストトリ純正使ってる人いたらすいません。
 いやでも軽いという点では純正には敵わないと思うのですよ。たぶん。)


リアハガー交換は値段の割りに効果絶大だと思うのでオススメです!


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おまけ