おそらく今週は国内のトライアンフオーナーのブログはこれ一色になるであろう話題。
トライアンフ本が出版された、って話ね。
やっぱりこういうのは
「ある程度トライアンフが世の中で認知されてきました」
って証拠だろうから、一オーナーとしては嬉しいよね。
内容としてはそこまで目新しいものはないだろうけど
やっぱりこういうものが発売されたというその事実が嬉しいものなのだ。
ちなみに右が件のトライアンフ本、
左は年に数回イギリスのトライアンフ本社から送られてくるオーナー向け雑誌。
こういう所に力を入ているのを見ると、
やっぱり外車なのねぇ、と今更ながら思っちゃったりする。
国産でもこういうのってあるんだろうか?
あれ?なんか思ったよりも違和感なくね?
なんか昔は理解を得ようとしてヌードをアートだとかなんとかって
力説してる人がいたりしたけど(古い?)
最近ってこういうのあんまり抵抗なくなってきたんだろうか?
でもまぁこういうのって実際に見ないと
分からないものだからしょうがないと思うんだよね。
ファッションショーに近いものがあると言えば分かりやすいのかもしれないけど。
それにしても最近この手の本増えたなぁ
…
大 脱 線
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数年ぶりに名前を聞きました >>チンカメ
返信削除最近(?)の写真集の中だと「妄撮」なんかはコンセプトが素晴らしいと感じました!!
あ、なんか変な方向へ話が行きそうなので
「なにそのお洒落な雑誌ラック!!」
とツッコンでおきます。
なんだか美容室にでもありそうな収納性を犠牲にしたお洒落さがGoodです。
ちんかめ以降じゃないですかねこの手のが増えたのは。
返信削除そういう意味では偉大だったなと。
雑誌ラック意外にも本棚があるので収納性は特に困らない…と思ってたけど最近マンガの単行本でいっぱいいっぱいに