2009年2月18日水曜日

[レビュー] ソレル 1964パックナイロン

まぁ何ってブーツです。
防寒用のブーツ。グローブのレビューしたんだからブーツもしないといけないだろうと。



んで、このSorelなんですが、これはカナダのブランドだそうです。
カナダって言ったらあれですよ、雪降りまくりの北国で、緯度的にアラスカなんかが並んでるわけですからそりゃもう寒いわけです。
そんなカナダの人々が、これっきゃない!と履いてる防寒ブーツがこのソレルなわけです。

そう聞くと暖かそうに思いません?
「NASAのテクノロジーを使った」系のグッズと同じような効果だろうか。所謂プラシーボ効果ってやつ?
しかも白熊のロゴマーク。いかにもって感じで暖かそうです。白熊の頭はみ出してるけど。
ハッキリと「-40℃までOK!」と謳ってるから相当な自信があるんだろう。



実はこの上に定番モデルのカリブーがあるんですが、材質が革になって、ソールが雪の中を歩けるように深いギザギザになっただけで2万弱くらいするんで、実売1万円を切るこっちにした。別に雪の中を歩く訳じゃないしね。



シルエットがかなり自分好みだ。ムートンブーツは苦手だが(男が履いてるのはなおさら)、これは普通に履けそう。というかスキニーデニムでブーツインしたら普通に良い感じだった。上着をモッコモコに着込んだらバランス的にもいいかもしれない。



左の画像の通り、スニーカーとかだと分離している真ん中のタンが両脇とつながって一枚になっている。この構造のおかげで雨や雪、風が入りづらくなっている。
右の画像はインナー。分厚いフェルトみたいな素材でできている。0.5ミリは優にあるんじゃ無かろうか。裾部分に白いポンポン(?)が付いていて、これが冷たい空気を入れず、暖かい空気を逃さないおかげでかなり暖かい。

で、使用感だけど、暖かさに関してはこれ以上ないだろ、というくらい暖かい。もう文句ないね。長距離行くときは靴用カイロを入れておけば冷えようがないくらい。
初めてこれを履いてバイクに乗って感じたのが「シフトチェンジしにくっ!」だった。というか正直言って、乗ってから30分くらいは後悔してた。が、甲の部分の素材がゴムなおかげですぐ柔らかくなる。なのですぐ慣れた。今では全然問題ない。むしろシフトペダルが甲に強く当たりすぎて痛くなることがないので快適である。
もしかしたらブーツはみんなこうなのかも。

ただ注意しないといけないのはパンツがブーツアウトできるか否かということだと思う。
中途半端に細いパンツを履いているとこのブーツの上から裾をおろすのに苦労をする。
それならいっそブーツインするのがよいかと。
ちなみにコミネのメテオレパンツなら裾も調整できるので余裕でブーツアウト&シルエットもブーツカット気味になるので良くなる。
あと、サイズ展開が1cm刻みでしかなく、しかもインナーブーツがフカフカなのもあって、サイズがかなりブレる。普段27cmを履いている自分がサイズの通りだとブカブカだったので、26cmを買った。必ず試着すること。


以下まとめ、5段階評価。
装着感:4.5
暖かさ:5
値段の安さ:4

良い所 (*゚∀゚)bΣ
・とにかく暖かい。
・防水防風完璧
・(見た目が自分好み)
・(普段から履ける人にはコストパフォーマンスがいいかも)

悪い所 (#´A`)p゛
・少し蒸れる
・シフトチェンジに若干慣れが必要
・少し重め
・(バイクにしか使わない人はちょっともったいないと感じるかも)

足を温めるのは身体全体を温めるのに良いし、とにかく暖かいのが欲しい!って人にはかなり良いと思うよ。

2 件のコメント:

  1. 材質が皮になって…以降のくだり、まさに知りたかったことでした!
    参考にさせていただきました。
    ありがとうございました。

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