2009年3月29日日曜日

巷で噂の大阪モーターサイクルショーに行ってきた その2

続き。


微妙にピンボケなんで載せるかどうか迷ったが…
今回の一番人気。Ducatiブース。
初めに行ったときから帰りに見かけるまでずっと人だかりができてた。
リクエストに応えただけのようだが…なんだこのポーズは。
でも可愛いから許しちゃうかんね!



今回の収穫その1、赤忍者。
その姿勢の楽さにビックリ。ネイキッドと変わらない。
カラーがかなりイイね!


チラっと見ただけだが今回一番格好いいと感じたBimotaのDB5C 1080。
このシンプルだけどツボを突いたカラーリングがたまらない。カッケェっす。




MotoGPマシン3連チャン。上からホンダRC212V、スズキGSV-R、ヤマハYZF-M。
カワサキはなかった。(見落としただけか?)
ちなみにRC212Vにはホンダブースで跨った。なんか想像以上にコンパクトでビックリ。


スカイウェイブに跨る(?)親父。
すごいカラーリングだ…



スズキのジェンマ。
形が好き。あとカラーリングも落ち着いていてイイ。


未来の天才ライダーか?



BMW HP2Sport。
もてぎ7時間耐久レース優勝車で、トロフィーが一緒に飾ってある。
タイヤはレース後履き替えずにそのままらしく、すんごい荒れてる。


親父の一番お気に入りだそうで。
こりゃもう宝くじ当てるっきゃないね!

2009年3月25日水曜日

巷で噂の大阪モーターサイクルショーに行ってきた その1

画像ばっかりで申し訳ないけど勘弁してくだせぇ
モザイクがバラバラなのは色々試行錯誤してたから。


インテックス大阪。晴れて良かったよほんと。


入ってすぐのところ。


PIAGGIOのトライク。普通免許で運転できるらしい。


同じくGILERAのトライク。


Vespa。PIAGGIO製だったのを今知った。未だにニューモデル出てるのが驚きだ。


Ducatiのモンスター。真っ赤なトラスフレームが格好いい。


Ducati 1198Sに跨るポン吉近影。メガネで目見えないしファッジホッグの画像加工するのメンドイしモザイクかけなくていいや。


同じくDucati 1098S。カッコ可愛いという言葉がピッタリなキャンギャル。


Harley-Davidson。前からライト当ててやんの。まぶしくてしょうがないです。


Honda New VTR。恐らくNinja250Rに対抗して出したんだろうけど好み分かれるだろうな。

次につづく。

2009年3月23日月曜日

巷で投げ売りのカボチャを使って煮物を作ってみた

なんか最近やたらとカボチャ売ってるんですけどね。
これを活用しない手はないだろう、と。
で、定番の南瓜の煮物を。


↑なんかやたらと安かった。しかもカットされてるから簡単!

材料:
カボチャ 1/4個~1/3個くらい
------調味料-------
砂糖  大さじ2~3
醤油  大さじ2~3
酒   大さじ2~3
みりん 大さじ2~3
出し汁 200~300cc

面倒なときはめんつゆ(即席ダシ)を適当に薄めるだけでもソコソコのができる。
基本的に1:1:1:1:10の分量で。
カボチャの量によって適宜増減させる
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作り方:
カボチャのワタを取って一口より少し大きめに切る。固くて切りにくい場合はラップをかけて電子レンジで2~3分チンッ!すると切りやすくなる。
面取りはしてもいいけどしなくてもいい。そこまで長時間煮るわけじゃないし、鍋料理みたいに溶けるほどダシが多いわけでもないので。
調味料と切ったカボチャを鍋に入れる。このときカボチャの皮を下に。



中火~強火にかけて、沸騰したら弱火にし、落し蓋をして鍋に蓋をする。
落し蓋なんかないよ!という場合はクッキングシートやらアルミホイルに2,3カ所 穴を開けたやつでもいい。てか100均で売ってるので一つ買っておくといいです。
そのまま10分から15分ほど煮る。
できあがったら蓋をしたまま少し寝かせた方がおいしくなる。
これは煮物は冷えるときに味が染み込むからなのだ。カレーも同じ理屈で何回も暖め→冷ましを繰り返すので熟成される。だから二日目の方がおいしいというわけ。これ豆知識ね。



実質20分から30分程度でできる。簡単だし一品欲しいときにいいよね。

ピンチ

2000kmを目前にしてエンジン不調。1気筒死んでるようだ。
プラグ全部換えて調子よくなったかと思ったら走行開始後10分で逆戻り。
結局バイク屋に出すことに。
キャブのオーバーフローの可能性大とのこと。

4月4日のラ・パラ!に間に合うのか!?
と思ったけど、よく調べたら事前エントリーできない場合は当日エントリーでもいけるらしい。修理が間に合うなら当日エントリー、ダメなら次回か次々回に参加する予定。無理はしないを信条にいきますよ。

あと、もうプラグ交換やりたくないです(^p^)
かなりやりにくい車種だとは聞いていたがあそこまでとは…
1気筒車・2気筒車乗りが羨ましい。でもV型エンジンは勘弁な。
(普通並列エンジンだとプラグは前輪のすぐ後ろ、エンジン前側にあることが多いが、V型だとエンジン後ろ側、シート下にあったりする)

2009年3月17日火曜日

巷で噂のマイナー(?)菓子を紹介してみる2

じゃあ今回は甘い系のお菓子いってみよう

東ハト ハーベスト(セサミ、カカオ、バタートースト、抹茶)
これ、割と昔からあるよね。以前はハーベストセサミしかなかったように思うけど。
全ての味に共通することは、そのサクサクとした食感・軽さ。
そんで、表面は砂糖が軽くまぶしてあるんだけど、実は少しだけ塩が混ざってる。
なので、一枚食べる内にも味に少し変化があって、甘みもそこまでクドくない。
むしろ塩があるおかげで砂糖も引き立てられるというか、風味が良くなるようだ。
一度食べ始めると止まらない。マジで。

セサミは定番だけど、自分の一押しはカカオと抹茶。
カカオは生地自体はそこまで甘くなく、細かいチョコチップのようなものが練り込まれていて、味に深みがある。チョコやココア、カカオ好きなら間違いなくオススメ。
抹茶は最初「どうせ大したことないだろう」と思って買ったら良い意味で期待を裏切られた。一口食べると抹茶のすごく良い香りがする。それと中に練り込まれたココナッツがいいアクセントになっている。期間限定商品らしい。


東ハト オールレーズン(レーズン、小豆、オレンジ、バナナ)
これも昔からあるね。
たま~に食べたくなる。しっとりした生地にレーズンがたっぷり入っていて、香ばしい中にも良い感じに甘酸っぱさがある。
ちなみに小豆とオレンジは食べたことがない(というかあんまり見かけない)のだが、バナナはおいしかった。自分がバナナ好きというのもあるが。


でん六 ピーナッツチョコ
ピーナッツチョコって結構どこにでもあるけど、結構似たり寄ったりよね。
このでん六のピーナッツチョコは100均なんかでも売ってるやつで、ふと買ってみるとかなり美味かった。なんというかチョコレートがえらくなめらかなのだ。そして甘いことには甘いが、滅茶苦茶甘い、というほどではないのがいい。ただひたすらに甘いチョコレートとか、正直食べる気がしない。
そのへんに関してこのでん六のヤツはバランスよくまとまっていると思う。
ただハズレを引くとやたらピーナッツが砕けていたりする。

2009年3月7日土曜日

巷で噂のマイナー(?)菓子を紹介してみる

巷で噂というよりお前が好きなだけだろというツッコミは勘弁してくださいよ!
料理だけだとなかなか書けないんだって!写真撮るのも結構苦労するもんですから!
カメラが小麦粉とか片栗粉だらけになったりするから!

というわけでしょっぱい系、甘い系、甘酸っぱい系と勝手に分けて適当に紹介してみる。
今回はしょっぱい系で。


湖池屋 スコーン(BBQ、チーズ)
最近パッケージが変わったようだ。
自分の中では、しょっぱい系スナック菓子では外せない存在。スコーンBBQ味があればご飯3杯はイケる。でもスコーンてどっちかというと主食な気がする(どちらにせよスコーンをおかずにご飯を食べた事もないけど)
ちなみに韓国海苔味は地雷だ。止めはしないがオススメはできない。素直に白いご飯と本物の韓国海苔を用意するのが健全でいい。
チーズもうまい。

ちなみに「チートス」という胡散臭いチーターが「世界中で愛されている」とか豪語している類似商品があるが、販売国が多いだけで勝手に「愛されている」と勘違いしてしまっている、ちょっと自意識過剰な子なんである。というかどう考えてもスコーンのが味が濃くそのバランスも良い。なんというかBBQソース特有の「しょっぱくて香ばしくてなおかつフルーティー」が実に旨く再現されている。
「世界中」の方々がチートスを愛食しようが、スコーンの方が美味い。否、当たり障りのない言い方をすると「スコーンの方が日本人(もっと言うと自分)の口に合っている」ということでファイナルアンサーなのである。


湖池屋 すっぱムーチョ(ソルト&ビネガー、さっぱり梅)
これもスコーンと同じくらいに好きだ。ちなみにさっぱり梅味はほとんど食べない。
すっぱムーチョを食べ始めたきっかけは、その昔(と言っても数年前)、南アフリカに滞在したことがあって、そこのイギリス系スーパーマーケットで販売されていたポテトチップに「シーソルト&ビネガー」という味があったのだ。これが実に美味くて、適度なしょっぱさとサッパリした酸味で、いくらでも食べられそうだった。脂っこい物にレモン汁かけると食べやすくなる、あれと同じなんである。欧米圏に特有の超ドデカいパックを買って、そりゃもう毎日食ってた。
ちなみにソルト&ビネガーというのはイギリスやその他欧米ではかなり一般的なようで、そもそもが「フィッシュアンドチップス」というイギリスの代表的な料理が発祥なんだとか。
しかし日本ではあまり受けないせいか今のところコンスタントに販売されているのはすっぱムーチョ1つだけである。


なんか湖池屋ばっかだな。
今回はこのへんで。

巷で噂のバリオスが綺麗になって帰ってきた



およそ1週間後… そこには元気に走り回るバリオス(と親父)の姿が!
とかベタな動物番組っぽく書いてみましたが!
綺麗になったなぁ。まぁ元が綺麗だからここまで綺麗になったというのもあるけど、10年放置してても大丈夫なもんだね。もしこれが自動車とかだと逆に内装とかがヘタってそうな気がする。
てかフェンダーレスキットついてると格好いいね。もらってきたときは思いっきりナンバー上向きだったけどw

整備としてはキャブレターOH、前後タイヤ交換、ブレーキキャリパーOH、ブレーキパッド交換、バッテリー交換というところか。




やっぱりカブよりもずっと大きく速いせいか、親父はとても楽しそうで、上機嫌だ。
こないだも二人で道の駅いながわに行って蕎麦を食べてきた。
これから二人で色々行きますん