トライアンフ本が出版された、って話ね。
やっぱりこういうのは
「ある程度トライアンフが世の中で認知されてきました」
って証拠だろうから、一オーナーとしては嬉しいよね。
内容としてはそこまで目新しいものはないだろうけど
やっぱりこういうものが発売されたというその事実が嬉しいものなのだ。

ちなみに右が件のトライアンフ本、
左は年に数回イギリスのトライアンフ本社から送られてくるオーナー向け雑誌。
こういう所に力を入ているのを見ると、
やっぱり外車なのねぇ、と今更ながら思っちゃったりする。
国産でもこういうのってあるんだろうか?

あれ?なんか思ったよりも違和感なくね?
なんか昔は理解を得ようとしてヌードをアートだとかなんとかって
力説してる人がいたりしたけど(古い?)
最近ってこういうのあんまり抵抗なくなってきたんだろうか?
でもまぁこういうのって実際に見ないと
分からないものだからしょうがないと思うんだよね。
ファッションショーに近いものがあると言えば分かりやすいのかもしれないけど。
それにしても最近この手の本増えたなぁ
…
大 脱 線